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橋本久喜
1956年生まれ

橋本久喜(指揮者)ハシモトヒサヨシ
78年国立音楽大学ピアノ科卒業。82年5月ウィーン国立音楽大学指揮科を首席で卒業。指揮法を 山田一雄、G・ロジェストヴェンスキー各氏に師事。82年ウィーン楽友協会における演奏会は各新聞紙上で卓越したバトンテクニックと音楽センスを絶讃された。その後ウィーン国立歌劇場でコレペティトール(アシスタント)を務める。又、カラヤン氏によるオペラ公演にプライベート・コレペティトールとして帯同する。85年ウィーン室内管弦楽団定期演奏会では、正統的な解釈と洗練された演奏で高い評価を獲得。86年より国内の主要なオーケストラに客演を重ね、多彩なレパートリーと安定感のある演奏で注目を集めている。又、NHK番組、 映画等のレコーディングも多く、91,92年は外来公演(歌劇「ポーギーとベス」パリ・オペラ座バレー等)の代理指揮者を勤める。94年「 国民文化祭三重 」の総合指揮者、95年「世界ユニヴァシアード福岡大会」テーマ音楽の指揮、「日伯修好100周年記念“夕鶴”ブラジル公演」の副指揮者を勤める。98~02年「リゴレット」「椿姫」等TCCオペラ公演の指揮者を務める。90年度滋賀県文化奨励賞受賞。日本オペラ振興会指揮者・講師、東京コンセルヴァトワール尚美指揮科講師、神戸市混声合唱団指揮者、青山学院大学ハンドベルクワイヤー・ミュージックアドバイザー、藤原歌劇団・日本オペラ振興会指揮者・講師を歴任。92年度滋賀県文化奨励賞受賞、日本指揮者協会前事務局長、池袋カルチャーセンター指揮法講師。
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