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コンクールで緊張しないコツ
誰でもコンクールやコンサートに慣れていないと緊張してしまって実力が発揮できないということはよくあることです。 すぐに慣れることは難しいですが、徐々に幾つかのことを意識すれば、舞台慣れもしやすくなると思います。
リラックスする
ステージでリラックスができれば舞台慣れしたと言えるでしょう。 しかしココにたどり着くまでが大変です。 そのためには自分は最高だと"過大評価"することが大切です。 言い換えてみれば「調子に乗る」とも言えるでしょう。 こういった根拠もなく自信を大きく持つことはステージでは大事です。 舞台上では芸術を発信する人を皆が見に来ています。 そこで出し惜しみをしてしまってはいけません。 自分自身が素晴らしい物を持って、これからお客さんに発表させてあげるという、 少し上から目線の方が自然とリラックスできます。
お客さんとの目線を合わせない
ステージに立つと何人もの人々に向かい合わなくてはいけません。 こうした時に一人一人の人と目を合わせようと考えると気持ちが落ち着きません。 そのため、複数のお客さんがいるときは会場の備品など正面にある"物"に向かって話すといいでしょう。 こうすることで、お客さんの表情や反応を少しでも意識からそらすことができます。 目線を送る場所はできるだけ真正面に送ることが理想です。 そうすることで、お客さんとの目線を合わせることなく、 胸を張って話しているように見えるはずです。
上手くできたことをひたすら想像する
ステージに立つ前に、失敗してしまうことを恐れることは当然です。 しかし、そのイメージを良い方に転化して、成功のイメージで頭を埋め尽くしてみてください。 そうすることで、徐々に不安が頭から離れていきます。 失敗を考えることは大事ですが、それは練習やリハーサルの時までに収めておきましょう。 本番では失敗の不安は失敗を生み出す最大の切っ掛けになってしまいます。
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