DRA音楽コンクールニュース
投稿日:2016年12月10日
DRA音楽コンクールの後援を頂いているドレスルームアミさんへのインタビュー
今回は、DRAチャリティー音楽コンクールのピアノ部門の後援をして頂いているドレスルームアミのオーナー様へインタビューを行いました。
前回に引き続き後援いただき誠にありがとうございます。今回は前回の声楽コンクールに続きピアノコンクールを開催することになりました。
こちらこそいつもお世話なっております。前回の声楽コンクールもとても楽しいコンクールとなって見ていて、とても楽しかったです。
ありがとうございます。今回もDRAチャリティ音楽コンクールでは、楽しむことをコンセプトに運営を行っております。ドレスルームアミさんが企画された「新宿声楽コンクール」の司会の方に今回のDRAピアノコンクールの司会をお願いすることになりました。
前回の、新宿声楽コンクールでも司会の方がとても評判が良かったので、きっと素晴らしいコンクールになるかと思います。ただ単に演奏してささっと舞台袖に行くのではなく、どのような気持ちで演奏したかなどを司会の方がインタビューするので見ている法方も「あぁ、そんな気持ちで演奏していたんだ」と思える気づきがあって司会者の方を用意するのはとてもいいことだと思います。
そうですよね。前回の新宿声楽コンクールに来場されていたお客様が、「普通のコンサートを見に行くよりも楽しいかもしれない」と言っていたのが印象的でした。
やっぱり皆さん素晴らしい演奏技術があるので、せっかくの機会ですので多くの方々に演奏聴いてもらえた方が演奏にも身が入るかと思います。
確かにそうですよね、コンクールとコンサートが一体化となっているのが新しい試みかと思います。また、アミさんのコンクールを手本に来場者様からの投票システムも採用しようかと思っています。
とてもいいと思います。審査員の方々の評価だけでなく、ご来場されたお客様からの意見も評価してもらえると言う事は新しい角度からの評価ですので、演奏家の方々の励みにもつながるかと思います。
今回は、インタビューにお答えいただき誠にありがとございました。
こちらこそありがとうございます。
以上が今回お伺いした、ドレスルームアミのオーナー様へのインタビューした。来年の1月15日の日曜日に開催されるDRAチャリティー音楽コンクールのピアノ部門のエントリーを受け付けています。是非この機会にご参加されてみてください。 DRAピアノコンクール
DRAチャリティーピアノコンクール
お問い合わせ:ドレスルームアミ
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