音楽コンクールでステージに慣れよう
クラシック音楽をやっていると何処かで発表したり誰かに聞いてもらいたくなるものです。
でも、いきなり自分自身で演奏会を開催したりするのは敷居が高いし、人を集めるのも大変です。
そのため、まずはステージに立つことに慣れる事が必要です。
そういったステージに立つ練習の場としても、DRAチャリティーコンクールは最適です。
コンクールに出場することで、実績や経験も積むこともできます。
このコンクールでは、できるだけ出演者様やお客様に楽しんで頂くことを目的に開催されています。
コンクールという場ではありますが、できるだけコンサートのように
お客様が聞いていて楽しいと思っていただける進行を心がけています。
出演者様も観客の方々も肩の力を抜いて楽しんむことができるのがDRA音楽コンクールの特徴です。
音楽活動の経験を積める
DRAチャリティー音楽コンクールには様々な年齢の方々が参加されます。
その中にはクラシック音楽初心者の方もいれば、幾つかコンクールに出たり、演奏会を開催されている方もいらっしゃいます。
そういった方々のパフォーマンスを間近に見る機会でもありますので、「あの人のこういった部分を自分も真似したい!」
といった出演者どうしの気づきの場でもあります。
演奏の部分はもちろんですが、曲調に合わせた感情表現ができる方は、見ていてもオーラを感じるものです。
こういった経験ができるのも、DRAチャリティー音楽コンクールの魅力の一つです。
また、間近に音楽で自分と同じように頑張っている方の姿を見ることは、
何よりも今後の大きなモチベーションに繋がると思います。
受賞者コンサートでの演奏
DRAチャリティー音楽コンクールでは受賞者の方々に出演して頂くコンサートも企画しています。
出演される方にはご自身で演奏したい曲を決めていただき、披露していただきます。
このコンサートでは多くのお客様にご来場いただける企画になっておりますので、
ご自身で演奏会を企画されたことのない方でも、一つの自信につながるイベントになるかと思います。
是非、受賞者コンサートを目指してみてください。